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PSLブログ

ヨシナシゴトヲツヅリマス

wkhtmltopdfを使ってみる

自社用サーバをCentOS6_64bitのマシンに入れ替えたため、Perlのバージョンが5.12になって、今までPDFJ/XPDFJという中島靖氏のモジュールでPDFを作っていたのが、動かなくなってしまった(このモジュールは便利だったので残念)。代わりのものを探していたら、wkhtmltopdfというのを見つけた。Webkitを使って、htmlをレンダリングしてPDFに変換するツールで、これは便利かなと思い使ってみた。

Windows版では、http://www.yahoo.co.jp/がとてもキレイに出力された。

フォントも、IPA*の一連のフォントを入れて使えることを確認した。

しかしCentOS上でhttp://www.yahoo.co.jp/を出力しようとすると、

QPixmap: Cannot create a QPixmap when no GUI is being used

というメッセージなどを大量に吐き、最後はSegmentation faultとなってしまった。環境のせいかもしれないが、このツールを使う予定のシステムは別サーバに置くので、そこで細かい調整が必要になると思う。普通にhtmlを自作する分には大丈夫そう。Webkitなので、javascriptも解釈するし、四方のマージンや全体の拡大縮小もオプション指定できて便利である。